赤いドレス

GEE STORE で「FORTUNE ARTERIAL」の
修智館学院美化委員制服/文化祭バージョン「黒猫」（長っ！）のコスチュームがあったので
早速購入してきました～。

誰に試着させようかな･･････？

ポンっ！

ポポンっ！







ポポンっ！　････って誰っ！　∑(((((ﾟдﾟ；ﾉ)ﾉ







えすてる　　「今回より厄介になることになりました、【えすてる】です。よろしくお願いいたします。」

KOUOH　　「えすてるさん。そんなにかしこまらなくてもいいですよ？」




えすてる　　「すみません！諸先輩方がいらっしゃったので････失礼しました。」










ふぅ････今日はこんなところで････いいかな。　(ﾈﾑｲﾉﾃﾞｽﾖ~

今日は赤いドレスだったので、赤い瞳の「えすてるさん」に前線に出てきていただきました。

これで、ウチにいるおんにゃの娘もかなりの数ご挨拶出来てきたかな？









おまけ。



ドレスにネコミミがあったのでつけてみた。うん、いい感じ。

海洋堂 惣流･アスカ･ラングレー

今日は海洋堂から発売されている新世紀エヴァンゲリオンの

「惣流･アスカ･ラングレー」を開封！

原型は軽音堂の臼井政一郎 氏。

ここのところエヴァ熱が発動気味な上、ちょっと変わった物がいいなぁなんて気持ちがあった折に、

ほんの少々お買い得チックな物品があったので、サクッと収集しちゃいました。

勢いだけで購入したことについては反省しているけれど後悔はしてない。

うん、後悔していない！


海洋堂っていうと、ガレージキット全盛時代には、キャラ物を沢山販売していたけれど、

PVC完成品全盛になるころからキャラ物なんて、

まともにお目にかかっていないイメージがありますね。

いまでは「リボルテック」ぐらい？これだってロボメインのイメージがあるもんなぁ･･･と。



では、外箱は、こんな感じ～♪



白い箱にシールのみです。

当時の立体物の箱って、こんなものだったよね。普通の玩具屋には、まずありませんっていう感じ。

こういった無味無臭な梱包のものは一部のコアな人向けって印象になっちゃいますね。





では、グルリと一周！

















サイズは1/4。脹脛より上の半身像ですね。

プラグスーツの特性上、体のラインがキッチリ出ます。

腰やお尻のライン、二の腕などの曲線がとても美しい出来ですね。





表情はアスカの原型を残しつつも、かなりのアレンジが加えられているように感じます。

全体的に日本人らしくない不遜ともとれるような表情でアニメ、漫画版にはまず無い表情です。

が！アスカならこの表情のありかな？と思えてしまう。ちょっと不思議。













ホント、どの角度から見ても見応えありますね！

プラグスーツの細かい部分もシッカリした仕上げがされているし、

大きい物特有の単調さも特に見当たりませんね。





以上、海洋堂の新世紀エヴァンゲリオンの「惣流･アスカ･ラングレー」でした♪

これは結構前の商品だと思うのですが、今見ても全く見劣りしませんね。素晴らしい！

勢いだけで購入しても、この出来なら後悔は出来ないです。

ねんぷち七海

買っておいた、「カオス;ヘッド」の4巻を開封！



「カオス;ヘッド」のアニメDVDもコレが最終巻です。

ウチの地域では放映しなかったので優先的に購入したDVDです。

近所じゃレンタルもしてないんだよなぁ。

全12話で全4巻。スペシャルパックで1巻七千円は昨今のアニメDVDとしては安いのではないかな？

いまどきは1巻で2話収録全12巻でお値段そのままなキッツイアニメDVDもありますからね～♪

で、この「カオス;ヘッド」のDVD、1～3巻のスペシャルパックの同梱フィギュアがあまりに評判が

悪かったためか、最終巻にしてねんぷちを投入してきました。うん、初めからやっとけ。

ほんと、コレまでは一昔前のワンコインフィギュアか雑誌の付録レベルだったからなぁ・・・・。


とにかく、開封してみると、







おおぅ！素晴らしい完成度、見本のようなディフォルメ。

アホ毛もとっても可愛らしい「西條七海」さんが現れましたよ！




七海の物語の重要な鍵であるバングルもシッカリ装備。



主人公「西條拓巳」にはもったいなさ過ぎる献身的な妹、「西條七海」のねんぷちでした。

いや、もう、このクラスのものを1巻から発注しといてくれよ～。ほんとにもぅっ！

魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは 水着Ver.

今日はグッドスマイルカンパニーから発売された、

「魔法少女リリカルなのはStrikerS　高町なのは 水着Ver. 」を開封！

まずは箱から～！

「なのはさんには、大空の青が良く似合う！」って、昔、誰かが言ってました。爽やか風味です。

でも何故か脳内で1980年代の匂いを感じてしまうのは私だけでしょうか････。

今回のなのはさんは1/4スケールなので大きい箱なのですが、

持ってみた感じそんなに大きく感じられません。店頭購入でも余裕でした。

これなら、「A'sフェイト」や「はやて」の方が厳しいぐらいですね。

で、中は



こんな感じ～。台座と本体のみです。きっちりスペースを使った良い梱包ですね。

しかし、驚いたことが一つ。



金属を使ったこの支えは一体･･･？

一瞬、どこのドール用かと思いましたよ。




では、ぐるりと一周～♪















動きはほぼ無いといってもいいですが、存在感バッチリです！

流石は「エース オブ エース」！「なのはさん19歳」の冠は伊達ではないですね！

しっかし、ホントにスタイル良いなぁ。




ちょっとアップで。









2次元のの嘘をココまで上手に表現出来るのか！と思えるほど破綻無しです。

可愛い顔立ちに力強い視線！素晴らしいです。











寄せて上げてます････って言うより乗せてますって言うのが正しいほどの

ボリューム感バッチリなお胸です。

すっごい柔らかそう！肩からお胸へのラインが秀逸です。












紐の身体への締め付け具合やお尻と水着との隙間、水着のしわなど、みどころ満載！

こんななのはさんがビックスケールで観賞出来るなんて幸せだなぁ。




足先まで抜かりなし。

足首やくるぶしのラインもスバラシイデス！


で、やっぱりビックスケールなので、個人的には、



首元や鎖骨のライン、



おへそや下腹部、



肩甲骨や背筋のラインなどのグラデーションを堪能していただきたいお嬢さんですね。





以上、「魔法少女リリカルなのはStrikerS　高町なのは 水着Ver. 」でした！

飾る場所の心配さえなければ納得の出来。

今までのフィギュアなのはさんの中では一番の出来だと思います。

フェイトさんの水着Ver.も予定されているとのことなので、

大いに期待を持たせていただける一品ですね。

寿屋 ハヤテのごとく！ 西沢歩 SWIM SUIT Ver.

本日はコトブキヤから発売されている 「ハヤテのごとく！ ハムスター 西沢歩 SWIM SUIT Ver.」を開封！

この娘は、「特徴が無いのが特徴」という普通の娘、という設定ですね。

でも、周りのキャラの性格が、かなりアレなので普通の娘ということが

物語の中で、しっかり強調されているんですね。


まずは箱から～♪



背景は明るいオレンジ色ですね･････。

･････やはり名前の部分は狙ってきましたね。

おそらく今回は通称ハムスターという事もあって、「とっとこハム太郎」のパロディロゴでしょう。

ということは、前々回のヒナギク、前回のナギにも必ず元ネタがあるはずなんですが････。

私個人では、ヒナギクはTVでもパロディをした「少女革命ウテナ」、

ナギに関しては「魔探偵ロキ RAGNAROK」だと思うんですが････ねぇ？


で、中身は、



付属品は焼きとうもろこしと、イカの串焼きのみです。すっきりしていますね。


では、回転！

















素晴らしいほどの普通の娘っぷりです。

スタイルやや水着に特に派手なところはありません。

また逆に、狙ったかのような名札などが無いところも、この娘さんに関しては好感度UPです。

水着のチョイスは紺の水着なのは商業的には仕方が無いのか、

普通と言うところが強調されると製作側が読んでいるのかはわかりませんが。


ちょいとアップで。





厳しそうな角度から見ても、許容の範囲内。

というより、原作のあの絵柄でよくもココまで立体化できたものだと褒めたいですね。






たぶん、どこのレビューサイトさんであっても必ずチェックされるであろう胸。
【前回、前々回のヒロインズがあまりにも不憫だったため】

そうか････これが、コレこそが普通なのか･･･。

普通って素晴らしいことなんだね。




胸が普通にあるからといって、腰周りが手を抜いている、なんてことはありません！

細かいところが素晴らしいです。



軽いおへそのくぼみや、



背中の捻りで出来る水着のシワ。





水着の中に入り込んだ空気を表現する質感。




体に張り付いたフィット感など、見逃しそうな所をキッチリ作り上げていますね。




手に持ったイカ焼きも、



裏から見た造りもシッカリしてます。




焼きとうもろこしは、



手に持つ柄の微妙な曲がり具合や、醤油をつけて焼いた色合いや焦げ目など

なかなかのこだわりが。

あえて言えば先端のほうの粒が小さくなって無かったりなどの不自然さが田舎者には気になるところ。




以上、「寿屋　ハヤテのごとく！ 西沢歩 SWIM SUIT Ver. 」でした～♪

毎度の事ながら、このシリーズは恵まれてるなぁ、と。





おまけ、



三人一緒に。

････なかなかうまく撮れないなぁ。