本日は
コトブキヤから発売されている 「ハヤテのごとく！ 三千院ナギ SWIM SUIT Ver.」を開封！
この娘は、三千院財閥の令嬢で天才少女。でも引篭もりがちなお嬢さんですね。
まずは箱から～♪
瞳の緑、髪の毛の黄色から、黄緑色がイメージカラーなのかな？
名前の表記がどこかアニメタイトルチックなのは気のせいであろうか？
中身は、
壊れやすいからということか、ABS製とPVC製の2種類の材質の髪の毛が交換可能に。
購入者に優しいのか、よっぽど危険なのか････。
では、ぐるりと一周。
翻るツインテール、手にしているゴムボール、
普段運動しない（出来ない）娘さんが海ではしゃぐ姿が脳内想像出来るほど良い出来栄えです。
ちょっとアップで～。
どっちから見ても破綻無し。というよりメチャメチャ完成度高い！
原作のあの絵柄をよくも立体化したものだ。と感嘆するばかり。
航空力学的にも徹底的に洗練されたシルエットはまさに穢れを知らない乙女の体！
【
前原圭一 ･ 談】
見事なラインです。
下腹部とか背中から腰にかけてのラインが幼女と少女の中間点を見事に表現してますね。
なんて書いてると自分自身ヤバイ人みたい。でもホントの事だしなぁ････。
この週刊少年サンデーのロゴが入ったゴムボールが結構重要。
コレが無いと自立しません。
また歪みが微妙なので、手の置き場所はホントにコレでいいのか不安になります。
後ろから見た水着のシワがえちぃのなんのって。
この、
足の指の
曲げ方が芸が細かいというか、なんと言うか。
本当にまったいら。でも脇やおへその造型まで綺麗。こだわりが凄い。
これが、本当の萌えでしょうかねぇ？
前原圭一さ～ん。（
茶風林の声で。）
以上、「ハヤテのごとく！ 三千院ナギ SWIM SUIT Ver.」でした～。
このシリーズは皆さんに手に取って欲しいシリーズです。写真だけじゃ伝わらない何かがあるような。
･････このレビュー書いている間、
保志総一朗氏の「
Overload」をループ視聴。ノリノリでした。
つい
カッ！となって、撮影中、顔より体の写真が多かった気がしましたが問題ないっ！
で、
貧乳ヒロインズ。良き海での一風景。
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