今日は、富士見ファンタジア文庫の「
緋色のルシフェラーゼ I」を読了ー!
素直になれないヒロインと、ツンデレな男の子のお話・・・でいいのかな?
とても楽しく読めました。が・・・・、あれ・・・?これといっては判らないんですが、
なんか、昔ながらの富士見ファンタジア文庫の匂いがするよ・・・
「スレイヤーズ」とか「魔術士オーフェン」とか、一昔前の。
設定、という訳ではないだろうけど。
文章の構成や流れかなぁ?
なんか読んでいて、懐かしい香りを含んだ本でした、
・・・この文章執筆中に気付いたのですが、
もう2巻も発売されてたんですね。半年近く前に。
どこに積んだかなぁ・・・・
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