････アスカ？

アスカ　　「はぁっろぉ～ぅ！アスカ･ラングレーですっ！

　　　　　　　今月27日から映画ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破が公開されるわよっ！

　　　　　　　今回の映画では私も大活躍！！でもその前に････。」
　






アスカ　　「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序のブルーレイ版を持ってきてあげたわ！

　　　　　　コレで月末までキッチリ復習しておくのよっ！わかった!?」







アスカ　　「よしっ！コレで完璧！わたしの美しい姿を期待して待っているのよ！いいわねっ！」












ということで、【ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序】のブルーレイ版を購入してきました。

DVD版持っているのにね････。

実はつい数日前まで発売されることすら知りませんでしたが、

ここ2週間ほどhobby-toy-webさんで、エヴァンゲリオン祭りのような更新がされていて

発売を知り、さらに関連サイトさんで評価を知ると、

「コレならブルーレイ版に切り替えても良くねぇ？」と言う雰囲気に陥り購入してました。

それ以外では、東海ラジオでパチンコ「エヴァンゲリオン」のCMを、

アスカやカヲルの声でチマチマと聴かされてしまっていたので「エヴァ」熱が

再燃し始めてたのかも。

う～ん、久々に動くアスカが見たくなってきた～っ！



････え？「DD アスカ」？何故か家にいましたのですよ？

未来航路

KOUOH　「ただいま～。帰ってきましたよ～。　　( ´ ▽ ` )ﾉ」

ななか　　 「KOUOHふん、おふぁえりなは～い。」

KOUOH　「･････････はぃ？」




ななか　　 「んぐぅ、はむはむはむ。」

KOUOH　「･････････どうしたんですか？そのでっかいアイスは。」

ななか　　 「はおへ、はおへ。ひふは････。」

KOUOH　「一区切りしてから話して～～～。」

ななか　　 「は～ひ。はむはむ。んぐっ。」





ななか　　 「kentさんとか、ボーダーラインさんやこたつねこさんの所で
　　　　　　 話題になってたので、買ってみたんだよ～。」

KOUOH　「あぁ、リプトンのアイスね。でも良く見つけたねぇ。」

ななか　　 「んとね、お散歩がてらに寄った100円ショップに有ったんだよぅ。」

KOUOH　「うわぁ････運がいいなぁ。流石、ななかさん。」

ななか　　 「それはそれとしてKOUOHくん、買ってきてくれたかな？」

KOUOH　「もちろん買ってきましたよ。ハイどうぞ。」




ななか　　 「うん、ちゃんと【ことりレジェンドパック】だね。えらいね～。」

KOUOH　「そっ、それほどでも～　(//∇//) 」

ななか　　 「あれ？ことりさん、袴姿だね。もしかして、アニメイトまでいってきたの？」



KOUOH　「そうなんだよ～。この袴姿のことりさんにキュンと来ちゃいまして。
　　　　　　　コレを手にして、当分はことりさん一直線かな～と。あははは。」

ゴトンッ！

KOUOH　「え？あれっ？」




コロコロコロ･･･





ななか　　 「そうだよね。ことりさん可愛いもんね・・・。」

KOUOH　「な、ななかさん････？」

ななか　　 「結局ななかはことりさんにかなわなくって、遊んでもらえなくなっちゃうのかな･･････？
　　　　　　　 KOUOHくんって飽きっぽいから、結局ななかは忘れられちゃうのかな・・・・くすん 。」

KOUOH　「そ、そそそそそ、そんなこと無いですよ～。ちゃんと遊びますですよ～～。」




ななか　　 「本当？」

KOUOH　「本当ですって、信じてください････」　il||li(つд-｡)il||li

ななか　　 「･･････うん、わかった。KOUOHくんを信じる。」

KOUOH　「はふぅ･･･」








てな感じで昨日の続きを作ってみちゃいました。なぜかバカップルな感じに････あれぇ？

でも実際にここ数ヶ月で、結構な人数のお嬢様方が「おうち」にやってきてるので、

バランスよく遊ぶのも中々難しいものです。

ホント、ななかに言われるように飽きっぽいって思われちゃうかも。うぐぅ。

未来への約束(プロミス)

KOUOH　「帰ってきた～。今日も疲れたよ～。　　( ´ ▽ ` )ﾉ」

？？？　 「お帰り～♪」

KOUOH　「･･･この声は!？････誰だっけ？」







？？？　 「やだなぁ～っ。解ってるくせに～♪」








ななか　　 「白河ななかだよ～。」

KOUOH　「な･･･ななかさん!?」





ななか　　 「明日は特別な日だから、忘れないように念を押しに来たんだってば～っ。」

KOUOH　「と、特別な日？」

ななか　　 「そう、特別な日。もう、わかってるくせにぃ～。」





ななか　　 「明日は、【D.C.I.F.～ダ・カーポ～ イノセントフィナーレ】の発売日だからねっ！
　　　　　　　忘れないように明日はキッチリ買ってくるんだよっ！」

KOUOH　「わかってますよ、ななかさ～ん。　(´Д｀；)」





ななか　　 「当然、ことりレジェンドパックだからねっ！間違えちゃダメだぞっ！」

KOUOH　「わ、わかりましたぁぁっ！」





ななか　　 「うんっ♪良い返事だねっ！明日は期待してるよっ、KOUOHくんっ！」









という訳で、明日が「D.C.I.F.～ダ･カーポ～ イノセントフィナーレ ことりレジェンドパック」の発売日という事もあり、



購入しつつお蔵入りになっていた、「ポートレートコレクション白河ななか」と、

発売になっていた「風見学園付属制服」で遊んでみました。可愛いよ、ななか。

ちょっと髪の毛がネックで、稼動させ辛いけれど、可愛いから良し！です。

曲芸商法で何年も踊らされているけれど懲りないのは、

それだけされてもコンテンツに魅力があるからだよなぁと自己分析。

うん、やっぱり懲りてない。これからも上納金を払うことでしょう。orz








おまけ



着替え中という想定で撮影したカット。

初っ端で使おうかとも思ったけど、白河家伝統の黒下着では無かったことを思い出し、

泣く泣くカット。････使ったほうが良かったかしら？

う～ん、気力が･･･

ここの所、気力が盛り上がりを見せません。

普通に生活してるし、体力のせいかな････と、睡眠を多めにとっても気だるさが取れない。

どんどん、思考がマイナス方面に一直線。はふぅ。


で、今日もとぼとぼ部屋に戻ると、足元に、この娘が。



「レジーニャ！ポートレートコレクション　朝倉音姫」さんが。

これは、今日はこの娘をかまってあげましょう、という神様の思し召し。

なので、ちょいと衣装を着せてあげました。



音姫さん　　「やっと出番をくれたね、KOUOHくん」

KOUOH　　「いやぁ、発売日当日に購入してたんだけどねぇ。あははは・・・・。」

音姫さん　　「それにしても、なんで巫女服なの？」

KOUOH　　「制服を持っていなかったので、手近な所に有ったもので････。」





音姫さん　　「ふぅ～ん、そうなんだ、制服が無かったのなら仕方ないですね。
　　　　　　
　　　　　　　　また近いうちに、用意してくださいね。（ニッコリ）」

KOUOH　　「はぁ・・・なんとか善処しますです・・・・」

音姫さん　　「？？？　どうしたの？KOUOHくん。元気ないようだけれど？」

KOUOH　　「う～ん。それが、理由がわからないのですよ・・・・」

音姫さん　　「困ったわねぇ・・・そうだ！せっかくの衣装だから、お祓いしてあげましょう。」

KOUOH　　「え？あ、そうですか？それじゃあ、お願いします。」

音姫さん　　「こほん。いいですか？いきますよ～。」









音姫さん　　「祓いたまえ～！清めたまえ～！えいっえいっえいっ！」

KOUOH　　「痛い！痛い！箒で叩かないでくださいぃぃぃ。　　｡･ﾟﾟ･(>_<;)･ﾟﾟ･｡」

音姫さん　　「どうですか？少しは元気になりましたか？」







なんて事を妄想してました････。

何故かドールものでは、小芝居をしちゃうなぁ。アハハハハハ。

音姫さんは頭のリボンのおかげで、とても巫女服が似合う娘さんだなぁ。

ちょっと元気出たかな？

ばれんたいんでぃ？

仕事漬けでつらいのですよ～♪

と、心で泣きながらおうちに帰ってみると、



見かけないおんにゃのこが其処に・・・

？？？　　　「待ってたよ、KOUOHくん」

KOUOH　　「あ・・・あなたは・・・！！」










ことりタン　「お仕事お疲れ様っ！」

KOUOH　　「ことりタンだぁぁぁっ」

ん？・・・その手に持っているものは？



ことりタン　「疲れているときは、甘いものが一番だからねっ！」

KOUOH　　「そっ！それはぁぁぁっ！」




ことりタン　「そう、バレンタインチョコだよっ。」

KOUOH　　「あ、ありがとうっ！ことりタンっ！」

ことりタン　「・・・そっ、それとねっ・・・・」





ことりタン　「これからご厄介になるのですが、私も一緒に受け取ってくれると、うれしいなっ。」

KOUOH　　「と、とんでもありません！こちらこそよろしくお願いいたします！」




ということで、おうちにことりタンが嫁に来ました。

ひ、一人が寂しいから連れ帰ったわけじゃないんだからねっ！