未来航路

KOUOH　「ただいま～。帰ってきましたよ～。　　( ´ ▽ ` )ﾉ」

ななか　　 「KOUOHふん、おふぁえりなは～い。」

KOUOH　「･････････はぃ？」




ななか　　 「んぐぅ、はむはむはむ。」

KOUOH　「･････････どうしたんですか？そのでっかいアイスは。」

ななか　　 「はおへ、はおへ。ひふは････。」

KOUOH　「一区切りしてから話して～～～。」

ななか　　 「は～ひ。はむはむ。んぐっ。」





ななか　　 「kentさんとか、ボーダーラインさんやこたつねこさんの所で
　　　　　　 話題になってたので、買ってみたんだよ～。」

KOUOH　「あぁ、リプトンのアイスね。でも良く見つけたねぇ。」

ななか　　 「んとね、お散歩がてらに寄った100円ショップに有ったんだよぅ。」

KOUOH　「うわぁ････運がいいなぁ。流石、ななかさん。」

ななか　　 「それはそれとしてKOUOHくん、買ってきてくれたかな？」

KOUOH　「もちろん買ってきましたよ。ハイどうぞ。」




ななか　　 「うん、ちゃんと【ことりレジェンドパック】だね。えらいね～。」

KOUOH　「そっ、それほどでも～　(//∇//) 」

ななか　　 「あれ？ことりさん、袴姿だね。もしかして、アニメイトまでいってきたの？」



KOUOH　「そうなんだよ～。この袴姿のことりさんにキュンと来ちゃいまして。
　　　　　　　コレを手にして、当分はことりさん一直線かな～と。あははは。」

ゴトンッ！

KOUOH　「え？あれっ？」




コロコロコロ･･･





ななか　　 「そうだよね。ことりさん可愛いもんね・・・。」

KOUOH　「な、ななかさん････？」

ななか　　 「結局ななかはことりさんにかなわなくって、遊んでもらえなくなっちゃうのかな･･････？
　　　　　　　 KOUOHくんって飽きっぽいから、結局ななかは忘れられちゃうのかな・・・・くすん 。」

KOUOH　「そ、そそそそそ、そんなこと無いですよ～。ちゃんと遊びますですよ～～。」




ななか　　 「本当？」

KOUOH　「本当ですって、信じてください････」　il||li(つд-｡)il||li

ななか　　 「･･････うん、わかった。KOUOHくんを信じる。」

KOUOH　「はふぅ･･･」








てな感じで昨日の続きを作ってみちゃいました。なぜかバカップルな感じに････あれぇ？

でも実際にここ数ヶ月で、結構な人数のお嬢様方が「おうち」にやってきてるので、

バランスよく遊ぶのも中々難しいものです。

ホント、ななかに言われるように飽きっぽいって思われちゃうかも。うぐぅ。