清涼飲料水！

今日は独り言風味に。




なのは　　　　「お久しぶりです。高町なのはです。」

なのは　　　　「最近暑い日が続いていますね。
　　　　　　　　　なので、うちのKOUOHくんがちょっと涼しげなお洋服を私にくれたんだよっ。えへへ♪」

なのは　　　　「あと、お洋服のついでに何か飲み物を買って来たようですよ？それがコチラ！」







なのは　　　　「『けいおん！』のパッケージの【ストレートティー】。それと、【ムギちゃんの麦茶】。

　　　　　　　　　『ひぐらしのなく頃に 礼』のパッケージの【雛見沢の夏、昔なつかしい味 麦茶】。」


なのは　　　　「パッケージはこんな感じなの。」



【ムギちゃんの麦茶】

　




【ストレートティー】

　




【雛見沢の夏、昔なつかしい味 麦茶】

　　



なのは　　　　「こうやって見ると結構変わったパッケージの食べ物ってふえたよね～♪
　　　　　　　　　こういった物の先駆けって『ぷよまん』なのかな？」





なのは　　　　「皆さんも暑さで疲れているとは思いますが、
　　　　　　　　　水分補給はしっかりととって夏を乗り越えましょ～っ！」

ひめのん’ず

今日も仕事帰りに、またお嬢さんを連れ帰ってきてしまいました････。





だがしかし、だがしかし！










今回は新規参入シリーズ、「えっくす☆きゅーと」さんなのです！










KOUOH　　「出て来てください～♪」












ひめの　　　「こんにちは～♪姫乃ですっ！
　　　　　　　　KOUOHさんの所では、えっくす☆きゅーとは新規参入とのことなので
　　　　　　　　しっかり頑張りたいと思いま～っすっ！」

KOUOH　　「ひめのさん、気持ち良いぐらい元気な挨拶ありがとうございます♪」
　　　　　　　　
ひめの　　　「えへへへへへっ！」

KOUOH　　「それでは、もう一方、よろしくお願いしま～すっ！」

？？？　　　「はぁ～いっ！」

ひめの　　　「？？？」

















ひめの　　　「え～････私、姫乃といいます、
　　　　　　　　新入りになりますが、よろしくお願いいたします。（ぺこり）」



金ひめ　　　「ちょっ！ちょっと、KOUOH!?　何で「姫乃」を二人も連れ帰っているのよ～？
　　　　　　　　確か、私達二人以外にも何人かいたでしょうがっ！」

KOUOH　　「えっ？あっ？･････そ、それは････。」

銀ひめ　　　「それは、KOUOHさんは私達二人が居たからこそお迎えになられたのです。」

金ひめ　　　「？？？それって、どういうことよ？」

KOUOH　　「あ～････実は「神曲奏界ポリフォニカ」っていうキネティックノベルというか、
　　　　　　　　電子小説のようなものががありましてね・・・・。」

金ひめ　　　「･････それで？」

KOUOH　　「その中のキャラクターにユギリ姉 妹 という
　　　　　　　　金髪、銀髪の可愛らしいお嬢さんがいましてね･･･・。」

金ひめ　　　「それを彷彿とさせる私達を連れ帰った･････と･････。」

KOUOH　　「はい････。」

金ひめ　　　「それが理由だぁぁぁぁ!?」

KOUOH　　「え～･･････、まぁ要約すると････そんな感じ････。だけどね？」

金ひめ　　　「だけどじゃないっ！」

銀ひめ　　　「まぁまぁ、落ち着いて････。」





金ひめ　　　「落ち着いてって、あなたは納得できるの!?」

銀ひめ　　　「う～ん････理由はちょっと･･･というかかなり不純な動機かとは思いますよ。でも･･･。」

金ひめ　　　「でも･･･なに!?」

銀ひめ　　　「･･･そんな動機でもなければ、
　　　　　　　　このフトコロの厳しい時期に私達をお迎えはしませんよ？」

金ひめ　　　「う････それは･･･。」

銀ひめ　　　「しかも私達は特殊な出 自。不純な動機であろうが、即決で手にしてもらわないと････。」

金ひめ　　　「ま････あ･･･、そうなの･･･かな？」

銀ひめ　　　「そうです。」

金ひめ　　　「･････そう。」（ふう････っ）






金ひめ　　　「でも、こうやってお迎えしたってことは、KOUOHくんはしっかり私達を養って
　　　　　　　　Blogなんかでも、ばば～んと活躍させてくれるってことだよね？」

銀ひめ　　　「それは当然のことですよ。
　　　　　　　　今回だって、そのためにわざわざ自己紹介の記事を作成してくれているのですから。」

KOUOH　　「？？？・・・・・え？ちょっと待って････なんか話が変な方向に････？？？」




金ひめ･銀ひめ
　　　　　　　　「KOUOHさん、新規参入の「えっくす☆きゅーと」な私達ですが、
　　　　　　　　　他の皆さんと同じように、いや、それ以上に活躍させてくださいねっ！」

KOUOH　　「えぇ～っ。今日は購入報告ぐらいですむと思ったのに･･･orz」

金ひめ　　　「それと「えっくす☆きゅーと」の仲間も随時増やしていくこと！
　　　　　　　　すぐに！とは言いませんけれどね。」

KOUOH　　「善処します～。」

銀ひめ　　　「そうそう、言い忘れてましたが･････」

KOUOH　　「まだあるの !?」

銀ひめ　　　「私達の名前････どうしましょうか？」

KOUOH　　「あ～･････名前････ねぇ･････どうしようか？
　　　　　　　　もう、このまま【金ひめ】【銀ひめ】でも･････いいかな････？」

金ひめ　　　「それぐらい、ちゃんと考えてください！」











ということで、「えっくす☆きゅーと」さんの金ひめ、銀ひめをお迎えしちゃいました。

祝･初「えっくす☆きゅーと」です。可愛いですよ～っ！

ああ････またお迎えしたお嬢さんが増えてしまった････・

養育もろくにしないで、お迎えばかりしている私に天罰が無いように･････orz

タイムリミット

クド公　「わふ～ぅ！大変です！大変です！」




クド公　「KOUOHさん家の大家さんが最後通告をしてきたのです～。」





クド公　　　「足の踏み場の無い部屋を片付けろ！とのお達しなのです～。」

KOUOH　　「正直、部屋の許容量を大幅に超えちゃっているから何日あっても無理だよね～♪」

クド公　　　「ああぁぁっ！笑い事ではないのですよ～。（泣」





ということで、現在お部屋を掃除中！フル稼働です！

･････いや、もうホントにこれ無理！

収集が趣味の人って、どうやって片付けてるんでしょうね～？












御礼！


hobby-toy-webさんが、

海洋堂　惣流･アスカ･ラングレーを紹介してくれました！

ありがとうございます！

まさか、記事内で紹介していただけるとは、思っていませんでしたよ～♪





で、巡回！

同じくhobby-toy-webさんの記事で、

アルター 新世紀エヴァンゲリオン 惣流・アスカ・ラングレー
ふと視線を上げた一瞬の表情。



アルター初期作品のアスカ･ラングレーが！

独特な配色を施していますね～。

方向性を愛でる物を求めたのではなく、芸術的な置物を求めたのでしょうか。

一風違った立体物は味があっていいですね。








たいたんnoページさんでは、

アゾン 60cmドール ToHeart2 HMX-17b ミルファ レビュー




60cmミルファのレビューが！

可愛いですな～。家にもメイドロボをお持ち帰りしたくなりますね～。

････くっ！フトコロに余裕さえあればっ！

あとシルファさんもレビューがありそう。こっちも楽しみです！

映画鑑賞してきたの～。

アスカ　　　　　「ぐ～てんあ～べんとっ！アスカ･ラングレーです！」




アスカ　　　　「馬鹿KOUOH！今日は何の日か、ちゃんと覚えているでしょうね！」

KOUOH　　　「え～っと･･･ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破の公開日････だったよね。」

アスカ　　　　「ふ～ん、馬鹿KOUOHの割にはちゃんと覚えているじゃない。」

KOUOH　　　「そんな、馬鹿馬鹿言わないでよ・・・。」

アスカ　　　　「覚えているなら、ほらっ！映画館にいくわよっ！」

KOUOH　　　「え？でも････今日は混雑してて見られないんじゃ････？」

アスカ　　　　「天才の私が何の対策もしていないと思うの!?
　　　　　　　　 ちゃんと予約してあるわよ！ったく、コレだから馬鹿KOUOHはっ！」

KOUOH　　　「ご････ごめん・・・・・。」

アスカ　　　　「覚えているなら、ほらっ！映画館にいくわよっ！」

KOUOH　　　「う・・・うん。」





～十数分後～





アスカ　　　　「さぁ、着いたわよ！」

KOUOH　　　「え････？うわっ！何？この行列は！待機ロビーも人でいっぱいだよっ！」

アスカ　　　　「当然よ！この私が出演するんだもの！
　　　　　　　　 コレぐらいの行列は想定しておくべきよね！」

KOUOH　　　「流石、アスカだね！先の事まで予測して行動できるなんてすごいや！」

アスカ　　　　「え･･･、あ････ふんっ、そんなのあたりまえのことよっ！
　　　　　　　　 うぅ・・・あぁ・・・そ、それより映画鑑賞の準備をしなくっちゃね！
　　　　　　　　 ハイ、このメモに書いてある物を買ってきて頂戴！」

KOUOH　　　「うんっ！それじゃあアスカ！買ってくるから席で待っててね！」


タッタッタッタッタッタッ････



アスカ　　　（･････二人分のチケットを予約しているのに察しないなんて････馬鹿KOUOH･･･）





～数分後～




KOUOH　　　「かっ････買って来たよ～っ・・・・・・」

アスカ　　　　「おっそ～い！いつまで待たせてるのよ！」

KOUOH　　　「え･･･？だって、随分人が並んでいたし････」

アスカ　　　　「あ～っ、もうっ！言い訳はいいのっ！それで、買ってこれたんでしょうね？」

KOUOH　　　「あ、うん、はいコレでいいんでしょ？」

アスカ　　　　「どれどれ？」





アスカ　　　　「劇場用のパンフレット･･･うん、合ってる。
　　　　　　　　 やっぱり映画館で見るならコレは必需品よね！」

KOUOH　　　「あと、はい、コレ。」




アスカ　　　　「コレは馬鹿KOUOH、あなたが持ってなさい！」

KOUOH　　　「え？でも････」

アスカ　　　　「いいからっ！アナタが持ってなさい！って言ってんのよ！」

KOUOH　　　「わ、わかったよ････。」

アスカ　　　　「････まぁ、これはオマケみたいなものよ。
　　　　　　　　 でも映画を見ながら私の手をつなげるようなものだからちゃんと････ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

KOUOH　　　「ん？アスカ、何か言った？」

アスカ　　　　「なんでもないわよっ！馬鹿KOUOH！
　　　　　　　　 もう映画、始まるから早く行くわよっ！」

KOUOH　　　「待ってよ、アスカ～。」






～映画鑑賞中～






～映画鑑賞終了～

ガヤガヤガヤ･････（S.E.）



KOUOH　　　「････ふぅ・・・面白かったね、アスカ。」

アスカ　　　　「･･････････」

KOUOH　　　「･･････････どうしたの？アスカ。」

アスカ　　　　「･･････････なっ････････！」














アスカ　　　　　 　「なんなのよ････」

アスカ　　　　 「なんなのよ････」

アスカ　　　「なんなのよ････」

アスカ　　「なんなのよ････」

アスカ　「なんなのよ～っ！コレは～っ！」





KOUOH　　　「･･････････アスカ･･････。」　( ノω-、）









･････察してください・・・・・orz　（By　アスカFAN）












出来るだけネタバレのないように感想を････。

妄想部分は気にしないでね。みんなとの約束だ！

けいおん！りすぺくと

「けいおん！りすぺくと？」な寸劇です。







フェイト　　　　「あれっ・・・？無いなぁ。置いてきちゃったかな？」

なのは　　　　「どうしたの？フェイトちゃん。」





フェイト　　　　「え････あぁ・・・・うん、ちょっと執務官室に忘れ物をしたみたいなんだ。」

なのは　　　　「それじゃあ、戻らないとね。」

フェイト　　　　「うん。ごめん、なのは。取ってくるから、少し待っててくれるかな？」





なのは　　　　「いってらっしゃい、フェイトちゃん。気をつけてね。」

フェイト　　　　「うん、ホントにごめん。すぐ戻るから。」



パタタタタタタタッ！　（足音）





なのは　　　　「････････ふふっ。」














～執務官室に到着～





フェイト　　　　「えぇっ・・・と、あった、あった。
　　　　　　　　　さすがに職場にコレを置きっ放しって訳にもいかないからね・・・・・・ん？」













フェイト　　　　「コレは、ネコミミ････だよね・・・・。何でこんなところに・・・・・？」




もふもふもふもふ・・・・・・




フェイト　　　　「結構、ふかふかしてるんだな・・・・・。」






フェイト　　　　（････････キョロ･･････キョロ・・・・・・）
　　　　　　　　「誰もいない･･･よね･････。」








フェイト　　　　「えへへへっ。どうかな？似合う・・・・かな？」




バタンッ！

フェイト　　　　（ビクゥッ!!!）







なのは　　　　「フェイトちゃ～ん。どうかな～？忘れ物見つかったかな～？」







フェイト　　　　「な････なの････は･･･？」






がばっ！



なのは　　　　「ああ～っ！フェイトちゃん、ネコミミつけてる～♪
　　　　　　　　　フェイトちゃんはやっぱりネコミミがよく似合うね～♪」

フェイト　　　　「え？なに？なんで･････？？？」







なのは　　　　「ごめんね、フェイトちゃん。
　　　　　　　　　実はフェイトちゃんがネコミミを持ったらどういった反応をするのかな～？って
　　　　　　　　　気になっちゃったものだから、ちょっと････ね。」

フェイト　　　　「むぅぅぅ・・・ひどいよ、なのは～っ」

なのは　　　　「本当にごめんね、フェイトちゃん。
　　　　　　　　　でも、そ～っとネコミミを付ける可愛らしいフェイトちゃんが見たかったの♪」

フェイト　　　　「次からは、こんな事しちゃダメだよ、なのはっ！」

なのは　　　　「は～いっ。えへへっ。」

フェイト　　　　「もう････っ、なのはが素直に見たいって言えば私だって･･････ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

なのは　　　　「ん？フェイトちゃん、何か言った？」

フェイト　　　　「な････ななな、なんでもないよっ！」










という感じで、「けいおん！」のネコミミ話をなのはさんとフェイトちゃんで

リスペクトしてみたんですが････、

何故この娘さんたちはイチャイチャしちゃうんでしょうか････？

作成当初は、本当にストーリーをなぞらえるつもりだったのに、百合成分が暴発しちゃいます。

･････でも、百合チックな創作は美しいですね～。やってて楽しいわ。コレは。