補給物資が・・・・足らないの。

某月某日、ある小隊にて。



ころん　　「みんな！そろっいますか？」













ころん　　「ハイ！隊長！」












ころん　　「みんな、いま～す♪」












ころん隊長「先ほど司令室で聞いた話なのだが・・・・・」

　　　　　　　「又、KOUOH司令官は部隊増員をしているらしい。」

　　　　　　　「そろそろ補給物資がつきかけているのに・・・・困ったものだ。」

　　　　　　　「ということで、司令官を自重させる方法を考えてもらいたい。」






ころんさん　「あの司令官のことだから仕方ないよね～・・・・」

ころんちゃん「考えるだけ無駄だと思いま～す♪」







ころん隊長　「何を言っている！
　　　　　　　　 このままだと、うちの部隊は解隊されてしまうぞ」

ころんさん　「それは困りましたね・・・・・う～ん。」

ころんちゃん「まずいことになっちゃいますよね・・・・・どうしよ？」



このままではKOUOH軍は大変なことに陥ってしまいます。

ころん隊長達はいい知恵を出して、

KOUOH軍を救うことが出来るのでしょうか！






この物語はフィクションです。

実際の事象・人物・団体名等とは関わりがないはずです。たぶん。