巡回？

今日はあまり時間が取れないので主要ブログのみを巡回。
すると･･･

hobby-toy-webさんより

「ぷちきゃらランド　To LOVEる-とらぶる-　舞い降りた少女たち！？編」　レビュー



うがぁ！ヤミchanカワユス！しかも密林で62%引きだとぅ？

というわけでポチッとな。

しかし、このヤミchanは反則気味にかわいいですなぁ。

素材も良いですが、構図とライトがNICE！ですよ～。



続いてAZURE Toy-Boxさんを巡回。

グッスマの「ヒヨリ・ピクシー」のレビューを確認。



うわぁ、ひよりさんもカワユス～。
しかも店頭瞬殺の可能性大･････？

これは、難民の可能性ありかなぁ・・・・orz

故障の連鎖

外付けHDDが、故障したー!!　Σ(･口･)

オイラのエロゲHDDががガガガガ・・・・

畳み掛けて、外付けDVD-Rまで動作不良だー!!　Σ(|||▽||| )

外付けHDDは外装の故障だけのようだし、
DVD-Rは予備でなんとかなりそうだけれど、
ここでPC関係が一気にくるとは・・・　orz

コレでデータまで吹っ飛んでたらと思うと････　(ﾉ_-;)

原因究明やら何やらで、本日終了。

余裕が出来るのは、いつのことやら・・・・。



追記

フィギュアクリップ補足ブログさん

いつも、紹介ありがとうございます。
中々御礼も出来てませんが、とても感謝しております！

アニメ消化中

HDDに溜まっているアニメの新作をちまちま消化中～。

そんな中でやはり目に留まったのが「WHITE ALBUM」。

1話2話を一気に観賞。

いいですねぇ。OPから弩ハマリしましたよ。
キャラのほぼいない、動き回らない画像。
シックな雰囲気。
カタカナでホワイトアルバムと表記される時の演出。
そして、水樹奈々の唄。もいいけど曲がいい。
元ネタのゲームをやっているからかもしれないけれど。

動きを重視したOPアニメはちょっと満腹ぎみだったので、
かなり新鮮でしたよ。

「WHITE ALBUM」といえば当時、PCゲーにはまり始めた頃だったからなぁ････1998年。

今回アニメ化にあたって、設定も1986年とさらに12年前に逆戻り。
この頃の冬って、こんな感じだったよなぁ。
夜は光が少なく、街は静かで。
なんか街や人の香りが違うんだよね～。

・・・・文字で表記できない自分の稚拙さが恨めしい！　orz

作中で1ドル168円とか、株価が1万6千円って言う数字が並んでいたけれど、
そんなことより青地に白い文字のみというテレビ表記。
この配色がテレビにあった時代がすごく懐かしい。
今では当たり前だけれども、番組の提供表示とかもこんな感じだったなぁ。

いつ頃からだっけ？背景が青地じゃなくなったの。
自分の記憶だと、1990年放送の「ピグマリオ」以降なんだけどね。

また、ジュースの缶がが細かったり、プルトップ式だったり、
テレホンカード式電話で連絡取ったり、シンプルな電話だったりと
スゲー、ノスタルジー！　懐古主義者ではないけれど、いいねぇ。

携帯電話が無い時代から考えると、便利すぎるのも良し悪しかもね。
まぁ、時代の流れだから仕方ないけど。

大分、話が反れたが、森川由騎と緒方理奈。
人気声優さんがキャスティングされたけれど、結構違和感なし。

元のPC版には声が無かったからということも有るが、
きっちり坪を抑えた演技をしています。

正直、視聴前までは緒方理奈(CV.水樹奈々)は大丈夫だろうけど、
森川由騎(CV.平野綾)はどうなんだろ？って思ってましたが、
及第点以上でした。杞憂でした。平野綾の実力を低く見積もってました。

まだ、始まったばかりのアニメですが「WHITE ALBUM」は
かなり優先順位が高くなりました。

このまま、高いクオリティで
あのドロドロな人間関係に突っ込んでいくんでしょうか？
それとも、自重してヘタレなアニメになってしまうのか？
大変気になるアニメです。



追記
今年中に「WHITE ALBUM」はPS3ゲーム化のようですねぇ。

すでに購入確定です。

PC版は、声は無いし、システム面でも今ではかなり厳しいからなぁ。
新規システムで早くやり直したいですねぇ。

また、
挿入曲である、由騎の「WHITE ALBUM」、オガリナの「SOUND OF DESTINY」
がどうなるのか？
平野綾や、水樹奈々が歌い直すのか？

なんてところも気になります。
原曲信者もかなりいますからねぇ。いい曲なだけに。

・・・そういえば当時、 Blendaの「POWDER SNOW」を
購入しそびれたんだよなぁ・・・　(ﾉд-｡)

アルファオメガ To LOVEる ララ 制服Ver.

今日は2008年9月にアルファオメガから発売された、
「To LOVEる ララ･サタリン･デビルーク 制服Ver.」を開封！

いつもどおり、まずは箱から～。





非常にあっさりした外箱ですが、キャラ名が英語表記だったり、キャラクターのシルエットがあったりと、
センスを感じさせてくれる外箱ですねぇ。

内身は、付属品は無く、出すだけで完成品です。私のような不器用者にやさしいです。


では、ぐるりと一周～♪















表情は、ある一定の角度から外れると、ちょっと厳しい所もありますが、
それを補って余りある完成度の高さですね。



ボディバランスや制服スカートのチェック柄も誇張しすぎず地味すぎないですね。



手持ちのカバン手を抜きません。
ピンとかチャックとか、底の突起まで････。
現実に有りそうなんですよね、これと同じタイプの学生カバン。

また、



太さが微妙な、特徴的のアホ毛もしっかり再現。



後ろ髪の奔放な軌道が無邪気なララらしさを、しっかり表現しています。


さて、皆様も気付いたかと思われますが。通常の観察では、



なかなか、



拝見させていただけません。

絶対領域に目がいってしまう仕様です。

これぞ、「To LOVEる クオリティ」。

見たいなら努力しろ（単行本買ってね）（購入して開封してね）。ということでしょうか。





可愛らしい、ピンク色でした。　(*ﾉﾉ) ｷｬッ




以上、アルファオメガの「To LOVEる ララ･サタリン･デビルーク 制服Ver.」でした～。

闇ちゃんと同時発売のため、話題を持っていかれた不遇な娘さんですが、
完成度は高く、躍動感もあるので、飾り栄えする娘さんですねぇ。

寿屋 ハヤテのごとく！ 桂ヒナギク SWIM SUIT Ver.

本日はコトブキヤから発売されている 「ハヤテのごとく！ 桂ヒナギク SWIM SUIT Ver.」を開封！

本来は購入予定ではなかったけれど、評判がかなり良いので衝動的に。

この娘は、白皇学院高等部生徒会長であり、原作のキャラクター人気投票では
常に優勝を争っている大人気な娘さんです。

まず箱から～



イメージカラーはピンク色。お名前の表記もこだわりが感じられますねぇ。

中身は



すでに完成状態。余剰パーツはありません。


では、ぐるりと一周～















シンプルだけれど、完成度高っ！
どの角度から見ても破綻が無い上にとても見栄えがします。

軽く掻き揚げた上にふわりと拡がった髪の毛がとても好印象です。


アップで。

どっちから



見ても、



ぺたん娘です。

現実にはビキニはやべぇよなぁ。



しかし、いいスタイルです。

おんにゃの娘は胸だけではないのです！

腰のラインとか二の腕とか・・・etc

背中にも



きっちり蝶結びです。

やっぱり現実にこのビキニはやべぇ。


珍しく寸法比較。1/6サイズとのことなので、



結構なボリューム感があります。

ぺたん娘のビキニ姿をこのサイズで販売してくれたコトブキヤさんありがと～♪
中々の英断です。普通1/8サイズだよなぁ。

以上、



「ハヤテのごとく！ 桂ヒナギク SWIM SUIT Ver.」でした。

コストパフォーマンスも良くいい買い物だと、満足できる一品でした。

シリーズ化希望！