マックスファクトリー めがちゅ！ ファウナ

本日は、マックスファクトリーから2007年の12月に発売された、
「めがちゅ！ ファウナ」を開封！

実は保管してたら外箱が大破していたので・・・・　　(ﾉω･､)

この頃はPOLOシステムのマークでwktkしていた頃ですねぇ。
たった一年前なのに、脱衣システムが普通に見えてくるとは・・・・

それはともかく、「めがちゅ！」は言わずもがな、
フロントウィングから2006年の9月に発売されたエロゲですね。
フロントウィングで空中幼彩さんの原画は鉄板ソフトといってもいいものでしょうねぇ。

で、今回のファウナ嬢は、実直で穏やかでやさしい、女神3姉妹の次女です。

ではぐるりと一周。















ここから、部分的なアップ。



ふわりと舞うスカートの下にクリア素材のスカート。
控えめなガードが無邪気さとおしとやかさを両立させてくれますねぇ。



つま先にはマニキュアも。
細かいところですがこういうポイントはいいですね。



横からだと、ちょっと接合部分が目立っちゃいますねぇ・・・・


では、上着をはずして見ましょう。















ナイトウェアのような雰囲気になりますね。

ちょっとアップで。



透けた奥にある下着姿や、



片紐が途中でなくなっているので、とても、えちぃです。いろんな妄想が・・・・　　(*ﾉﾉ) ｷｬッ



ちょいと特殊なシチュエーションですね。



では、もう一枚、脱いでいただきましょう。















まずい、こいつはスゲェ破壊力だ！

特に、



キュッと締まったお尻や



お尻から下腹部にかけてのラインや、



下から覗き込んだ時の谷間や下乳のラインや、



脇から横乳のラインや腰のくびれが・・・・・パーフェクト！　ヽ(∇⌒ヽ)


お顔をアップで



満面の笑顔が実にさわやかですねぇ。





以上、マックスファクトリーの「めがちゅ！ ファウナ」でした。

もう、何にも言えねぇ。　　　(ノ*゜▽゜*)〈ブラボー！
 

ゼロの使い魔 双月の騎士 ルイズ-妖精のビスチェ-

本日はアミエ･グランから発売されている、
「ゼロの使い魔 双月の騎士　ルイズ-妖精のビスチェ-」を開封！

原型師は「D-DOME」の近藤貴之 氏。

まずは外箱。



非常にあっさりした箱です。
光でとんじゃってるようですが、薄く魔方陣が並んでいる模様です。

では、さっそくルイズさんをぐるりと一周。





















動きがある御姿だけに、なかなか見栄えする娘さんですねぇ。

下から見ると、



こんな感じー。
なさそうに見えて、少しはふくらみがあるんですよ？


お顔をアップで、



魅惑のビスチェよろしく、艶っぽいお顔です。

続いて、御尻。



黒の衣装にピンクの可愛いフリル、そしてちらりと見えるおパンツ。
絶対領域は、ちょっと目立ちにくい衣装かな？
良いチラリズムです。


この娘さんも、



スカートがキャストオフ可能なので、













突き出したおしりが、なかなか えちぃです。　(*ﾉﾉ) ｷｬッ

ちょっとアップで。



パール塗装で、装飾はないけれど高級感がありますねぇ。
さすか貴族。

正面からは、



ピンクのリボンがワンポイント。
でも、飾りがそれだけじゃないところがいいですねぇ。

また、



外したスカートが筒状に保持できるので、



こんな御姿ですと、いろんな 妄想 想像が膨らみます。　(ﾉ*ﾟ▽ﾟ)ﾉ ｳｫｫｫｫｫ

以上、「ゼロの使い魔 双月の騎士　ルイズ-妖精のビスチェ-」でした。

全体的には服のシワなど、全体的にちょっと甘めな作りだけど、
原作イラストの線をしっかり描かないイメージもプラスアルファして考えると、
こんなルイズもいいかなぁ？と。

置物としていい娘さんだなぁ。

寿屋 能美･クドリャフカ

「わふーっ」という飛び道具でおなじみのクド公、
「能美･クドリャフカ　コトブキヤ版」が掘り出されたので開封！
（「クド公」って書くと、「カテ公」を思い出すなぁ･･･。性格正反対だけど。）

過去、こまりMAXを撮影したとき同様、まともな知識が無いのが難点ですが、
置きっ放しというのもなんなので撮影を開始。

まずはパッケージから。





コトブキヤパッケージはあっさりしていて地味すぎないのが特徴。
白地に水色がイメージカラー。
背景に校舎が描かれています。
付属品は4点ほど。


では、ぐるりと一周。











無邪気な笑顔に両手を胸に添え、軽い上目使い。犬っぽい雰囲気がさりげなく出ています。

さすが、クド公。


帽子を外すと･･･。







ありゃ・・・・？
ケープを外してみましょう。









どちらも可愛いんだけれども、なんかバランスが・・・。
ケープだけでも、帽子だけでも、なんか偏ってるような気がしちゃうなぁ。

同時に外した状態だと、







やっぱり外すなら両方がいいかなぁ？
帽子を外してみると、



ヘアピンのみの御姿もが可愛いですねぇ。

ほかに付属の犬耳付き帽子と尻尾が有り、装着してみると・・・、









ワンコ成分120%に上昇！

また、この娘にも



キャストオフ機能があるようで、







この娘も、純白のおパンツが・・・・。　(*ﾉﾉ) ｷｬッ
しかも、




　


結構、布面積が少なめなんですよねぇ・・・。



以上「寿屋　能美･クドリャフカ」でした。
ケープに、帽子2種類に、尻尾にスカート。
パーツが多いので、撮影枚数が増えますなぁ。
飾るにしても良い出来で、どのタイプで飾るか迷いますねぇ。

モエコレPLUS 魔想志津香

大晦日に入荷連絡、元日に引き渡し開始という無茶振りをしてきた、
ボークスから発売の「モエコレPLUS No.05　魔想志津香」をお迎えしました。

このお嬢さんはALICESOFT から発売されている「Rance IV -ゼス崩壊-」のキャラクターであり、
「ランス -Rance- キャラクター人気投票」で、堂々第1位に輝いての立体化です。

ちなみに、「Rance IV -ゼス崩壊-」は私の積みゲー置き場(魔窟)に鎮座されていますので、
キャラクター認知はかなり薄いかなぁ？
と思っていたら、「鬼畜王ランス」にも出演していたことを思い出しました。
結構、ALICESOFT でも古参の娘さんだったんだなぁ。

思い出した「鬼畜王ランス」じゃ1996年発売なのか・・・って、
そんなに過去の作品でしか思い出せないなんて・・・。
もしかして、オイラのエロゲブランクは相当根が深い？orz

まぁ、人気キャラであるし、なかなか種類多くは立体化されない(キャラが多すぎ)
ALICESOFT のキャラクターなので予約購入と相成りました。


まずは、パッケージ。





帽子に合わせた青色や背景の魔方陣が特徴です。
背景の魔方陣はベースにも描かれています。

では、ぐるりと一周。











ちょっと気の強い魔法使いの女の子のイメージが、よく伝わります。
また、軽く腰にそえた左手、帽子の庇をつまむ右手から、プライドの高さを感じます。

アップにしてみると、



マニキュアがつけられているのがわかります。ちょっとしたワンポイントがいいですね。
さらに、



きっちり立っているのではなく、微妙に内股で、足の裏がべったり地面に着いているのではないので、
女の娘らしさが、、さりげなく引き立っているのかも。

お顔アップで。



パッケージからも判るとおり、パーツ変更が可能なので、
上着と帽子、襟巻きが着脱可能なので













大分すっきりします。
また上着がなくなったのですっきりした印象です。
夏場はこの衣装に変更して飾りたいなぁ。



右腕が後ろにまわり、邪魔な上着もなくなったので、
お胸の膨らみも、横からしっかりと。
バランスのいいスタイルです。

お顔アップで



うーん、カワユス。さすが人気No.1。


個人的には帽子だけは付属のバージョンもいいかと。












お顔アップで。



こんなアレンジもいいですねぇ。





おまけ



おパンツは、あっさりした純白でした。　(*ﾉﾉ) ｷｬッ





以上、「モエコレPLUS No.05　魔想志津香」でした。

ボークスの塗装は全体的にあっさり目で統一してるんでしょうかねぇ？
結構好きな雰囲気です。
目立たないけれど、上着や帽子にクリア素材を使ったりと派手さで勝負はしない感じかな？



また、裏面に記載されているセリフ、

「ふ、ふんっ。別にアンタのために立体化されたんじゃ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ないんだからね（テレッ）。」

には、いろんな意味で衝撃を受けましたよ。テンプレ杉～。でも、それがいい。



唯一の難点は、髪の毛パーツの分割線ぐらいかな？
ここだけは、どうしても気なりましたが、総評では合格かと。

あとは、もうちょっと購入しやすくして欲しいよボークスさん！しかも元日って・・・・・。

麒麟町ぼうえいぐみ

かなり前に発売されていた、ソリッドシアターの「麒麟町ぼうえいぐみ」（中古）を購入してきました。
今や亡き、「マジキュー」での連載作品。当時、一部の人々に妙に人気があったんだよなぁ。何でだろ？

パッケージはこんな感じー。






かなり箱にに力が入っています。底面にはキャラクターの説明文までありました。

では、中身。
まずはヒロイン？の「東龍美」

ぐるりと一周！














アクションヒーローさながらのポーズなので、どの角度からでも見栄えがします。
正義感の強いイメージがしっかり伝わりますねぇ。


続いて「南すざく」













・・・遠目だと、なかなかポーズが決まらない。(涙)
気配りタイプの頭脳派の娘さんなので落ち着いた雰囲気が良く出ているかと。

続いて、「西城ことら」















キャラクター的には「東龍美」に被る娘さんだけれども、
ショートカット、スパッツと鉤爪の姿によって、一味違う、スポーツ、格闘系の印象をより濃くしていますねぇ。


最後に「北守武美」













この娘さんは、防御特化型の実力派ツンデレさん。
全方位撮影しても見栄えします。


最後に全員で。



以上「麒麟町ぼうえいぐみ」でした。

大きさはガシャポン物より大きく、ねんどろよりも小さいぐらい。その中間点ぐらいかな？
小さい割には塗りわけもしっかり出来ていて、良いものでした。

しかし、4体セットで当時9240円(税込み)。
かなりお高い上にマイナー作品だから、みんな手が出なかったろうなぁ・・・。